足裏健康法
秋晴れのさわやかな季節になりましたね。
昨日は体育の日でしたが、みなさんはどう過ごされましたか? 😀
今日は自分でも押せる足裏のツボについてご紹介します。
足の裏には人体の各臓器や器官に反射する部分が密集しています。
足の裏を刺激することで病気や痛みが和らぐといった声も聞かれます 😉
臓器や器官に不調や異常があると、
それに対応する足裏の部分に、
押したときの痛みやコリコリとした違和感となって現れます。
足裏の痛い部分を刺激することにより、
運動をしたのと同じような効果が得られ血液循環がよくなります。
それとともに、刺激が神経・脊髄を介して対応する臓器や器官に伝わり
その機能が活性化して不調や異常が改善していきます!
例えば、慢性疲労には 親指裏、腎臓周辺を刺激すると、よく効きます。
対応する主な臓器・器官を足裏の図に書いてみました。
(※前頭洞・・・副鼻腔の一部で、額奥の空洞部分。
つま先を思いっきり敷居にぶつけて鼻がツーンとしたとしたことをふと思い出しましたが、
つま先が前頭洞と関連するといわれるわけだ! 😯 と改めて思いました。)
この続きは、“足裏を刺激してみよう!” です。
お楽しみに~。
痛み解決方法 | 2015/10/13